難関大学・大分上野丘高校合格の国語

国語学習の見直しで勉強全般の悩みはほぼ解決します!!


国語学習は成績の源



国語の学習には勉強の土台である

集中力・記憶力(暗記力)・理解力・論理的思考力・判断力」すべてが詰まってます。

ここにあげた弱点が、お子様の現状に当てはまるならば、選択肢の中に国語力強化を考えてみてください。

 

①教科を問わず全体的に点数が低い、この原因と対策は?


→原因は国語力が弱いからです

大学入試までの問題文はどの科目も原則日本語で書かれています。

問題を解くためには、その日本語の文章の中から解答を出すための要点を見つけてくる必要があります。
勉強が苦手な子にテスト後の感想を聞くと、共通して「問題文を読んでも何が大事なのか分からない。」「どう答えていいのか分からない」、最悪の場合「何が問われているのか分からない。」と答えます。

よくある、解答を見るとその言葉は知ってるのに、なぜ答えられなかったのか? といったことは、結局、文章の中から、キーワードになるような単語を見つけ出せなかったことが原因です。中にはその単語の意味を誤った意味で覚えていたということもあります。知っていたのに書けなかったというのは、ほとんどがこのキーワードの「検索力」に問題があった訳です。

この要点を見つけること(=検索力)が国語力です。


 

②記憶力が悪い、この原因と対策は?


→原因は暗記練習の習慣がないから。国語力をつけることで改善します。

記憶力は原因は普段から暗記の練習ができているかどうかに左右されます。
よく、歳を取ると記憶力が・・・と言ったことが言われていますが、医学的には全く根拠がないという科学的な結果が出ています。
つまり、10代20代でも70代80代でも記憶力は同じなのです。
そもそも、歳をとると記憶力が…と言われるようになった原因の1つが、単純に大人になって勉強をしていないから。これが大きいとされています。大人になってからも学生の頃のような勉強を毎日続けているという人は少ないですよね。
同じように、勉強が嫌いな子は日頃から勉強の習慣が十分ではありません。それが原因で記憶力が弱いのです。

これは普段から国語の練習をすることで改善できます。
要点がどこに書いてあったか、読み進めていったときに、前の内容を覚えていられるかは記憶力に関係します。また、「文章中で○○はどこにかいてあった?」といったやり取りを通して頭を使った思考ができるのです。
普段から国語の練習ができていないお子さんに、試しに長文問題を1つ解かせて確認してみてください。
普段から文章を読んでいない子は最初の方の内容が頭に入らないとか言いますが、継続してやっていくうちに、だんだんと文章の内容が記憶に残るようになってきます。
すると、自然と記憶力がついてくるので、シンプルな暗記プリントなどを課してもあまり苦にはならなくなります。
国語の問題演習は無意識に記憶力を鍛える練習にもなっているのです。


 

③算数・数学の点数が低い、この原因と対策は?


→根本の原因は国語力。国語力をつけると解決するかもしれません。

数学と国語は別物と言う人がいますが、それは誤りです。
あくまでも、数学は国語と同じ「語学」です。数式は全世界共通、同じ式を見ると、みなが同じ理解をすることができます。
つまり、同じ共通言語なのです。しかも、数学語は国語や英語よりも正確さは断トツです。国語だと、法律の場面などでよく憲法解釈の違いといったように、視点を変えると全く違う解釈ができたりしますが、数学だと、そうはいきません。別解という違い解き方による解法はありますが、結果はすべて同じになります。

もう少し具体的に話をしましょう。
数学を解くときに「まずすべきこと」は何か?
それは国語→数学語への翻訳です。

中学校のレベルの簡単な文章題を例に確認します。

問題:yがxに比例し、点(2,4)通るとき、yをxの式で表せ。

思考:日本語で書かれた問題文を数学語に翻訳する
①日本語「yがxに比例」を
→数学語y=axに訳す
②日本語「点(2,4)通る」を
→同意語y=4、x=2に置き換える
③yをxの式で表せ
→a=2と置き換えてy=2xと表現し、これが答え。

この結果
この翻訳過程を見て、国語と数学は別ものだと思いますか?


 

④学校の授業についていけない、この原因と対策は?


→原因は国語力をつけると解決するかもしれません。

こういった子は基本的に行動や動作が遅いという特徴があります。
例えば、学校の授業をイメージしてください。
先生が、「教科書の124ページの真ん中、○○~のところから読んでみようか」といった時、まだ黒板を書き写せていなくて、少し遅れたとしましょう。
急いで教科書を開きますが、国語が弱い子はこの際、今どこを読み進めているのか探せないんです。こういったものの積み重ねで次第に授業にもついていけなくなる。結局何をしているのか、ノートを取るのに精一杯で内容どころの話ではないのです。
こういう子は実際には多いのが現状です。
国語の勉強は①で述べたように「検索力」を鍛えることができます。
こういった検索力は国語でないと身につけることはできません。

 

また、経験上、読む力がつき、文章を早く読めるようになると、頭の回転が速くなります。頭の回転が速くなると、書く力、書くスピードも上がるので、1つ1つの動作、行動が早くなる傾向があります。

その結果として、少しずつ授業についていけるようになるのかなと感じています。



講座の案内


上野丘高校受験専門国語

大分上野丘高校合格、及び進学後にも必要な国語力を養成するための講座です。

国語が苦手なまま合格しても、その先、良いことはありません。

大分上野丘高校進学=大学進学だからです。文理問わず、大学入試共通テストでは国語必要です。

小学生のための国語講座

これから中学・高校と上がるにつれて難しくなる勉強に備えた、国語力を上げる小学生のための講座です。

まだ小学生だけど、大分上野丘高校合格や難関国立大に進学するために、今から準備できることはないかという要望によって生まれた講座です。


なぜ国語が出来ないか?


国語克服のプログラム

問題解決の思考

 

 

あなたがなぜ国語で点数が取れないのか、

苦手な原因(失点の原因)を探ります。

その原因1つ1つに対処法・克服法を考えて、

点数が取れるようにしていきます。


1.苦手な理由を探る

 

理由①:出てくる言葉が分からない

理由②:一文が長くて読みづらい


※書き出してみると、人それぞれ様々な理由があると思います。
こういった理由1つ1つにじっくりと向き合って対策を考えます。



2.理由を深める


深めた理由①:分からない言葉は専門用語か一般的な単語か

深めた理由②:その文で、何が(どこが)読みづらくしてるのか


※解けない理由を考えたときに出てくるものはまだまだ抽象的なもの。
これを具体的にし、ピントを絞ることで、解決策を見つけやすくなります。



3.苦手克服に向けた国語のプロによる指導

 

①専門用語が分からないという人は問題ない。
なぜなら君を含めた受験生は皆その分野の専門家ではないから。
意味が分からなくても問題は解けます(解けるようになっています)。
一般的な単語が分からないという人は単語帳を用意して覚えましょう。

②1文が読みづらい原因は“修飾語”にあります。
修飾語は別にあってもなくてもいいもの。だったらそれ以外を探しましょう。
まずは主語・述語を探し、目的語を探し順に内容を追ってください。
問題で聞かれているわけではないので、厳密に述語は・・・とかする必要はありません。
読みにくいところはこのようにして読み進めましょう。すると意味がつかめます。



4.実践練習

 

※ 2017年センター本試 第6段落より出題

コリンズとピンチの処方箋は、科学者が振りまいた当初の「実在と直結した無謬の知識という神のイメージ」を科学の実態に即した「不確実で失敗しがちな向こう見ずでへまをする巨人のイメージ」、つまりゴレムのイメージに取りかえることを主張したのである。そして、科学史から七つの具体的な実験をめぐる論争を取り上げ、近年の科学社会学研究に基づくケーススタディーを提示し、科学上の論争の終結がおよそ科学哲学者が想定するような論理的、方法論的決着ではなく、様々な要因が絡んで生じていることを明らかにしたのである。



パッと見ただけでは結構読みにくい文章ですよね。
ここで、指導です。
主語・述語・目的語といった、必要最小限の情報量に絞ります。

コリンズとピンチの処方箋は、科学者が振りまいた当初の「実在と直結した無謬の知識という神のイメージ」を科学の実態に即した「不確実で失敗しがちな向こう見ずでへまをする巨人のイメージ」、つまりゴレムのイメージに取りかえることを主張したのである。そして、科学史から七つの具体的な実験をめぐる論争を取り上げ、近年の科学社会学研究に基づくケーススタディーを提示し、科学上の論争の終結がおよそ科学哲学者が想定するような論理的、方法論的決着ではなく、様々な要因が絡んで生じていることを明らかにしたのである。



すると、「とある2人があるイメージを何かから何かに交換したんだな」「科学の争いが終わったのにはいろいろな原因があったんだな」と解釈できますので、意味は通り、簡単になりますよね?

もちろん、「コリンズ」や「ピンチ」「ゴレムのイメージ」「科学上の論争」などは知らなくてOK。ただ、「要因」といった言葉は知っておくべきです。こういう言葉は単語帳で覚えましょう。



国語は全教科の土台です


高校生になって 小学生・中学生の時はあんなに国語力、読解力と言われたのに、

高校生になるとあまり国語の重要性を聞かなくなります。

国語の優先順位が下がったからか?

 

そんなわけありません。

英語や数学、理科の重要度が上がり、

国語の重要性が見えにくくなっただけなのです。

小・中学生も同じです。

英語教育(英会話も含む)・プログラミング教育・そろばん

こういった科目に目が行きがちです。

今は国語よりも英語という方もいらっしゃいますが、それは間違いです。

国語を含めた全科目が出来た上で英語もできるから価値があるわけです。

小・中学生の頃に最も力を入れるべき科目は国語です。

 

成績が上がらず悩んでいる小・中・高校生

国語の重要性に気づきつつも何をしたらいいか分からない人

志望校合格に向け一緒に意識改革をしていきませんか?

講師紹介


塾長 廣瀬 尚